〇〇ブルー
これって、世界共通のいい方なのでしょうか?
「サムライブルー」
とサッカー日本代表のことを言ったりしますが、「なぜブルー?」と思ったりします。
沖縄にはいろいろなブルーが存在します。一番有名なところといえば
慶良間ブルー
波照間ブルー
宮古ブルー
まぁ、ブラック勤務だった私には縁のない海の話でしたが、今回行った沖縄本島北部から行く伊平屋・伊平屋島もかなり有名です。
特に、伊平屋ブルーに関しては、知らない人は多いですが、海のきれいさでは本当に素晴らしいです。
伊平屋島の海の色を見てしまった自分としては、沖縄本島北部の海を見てもあまりピンとこなかったくらいきれいだったのです。
さて、民宿内間荘さんへお世話になったのだが、色々とお話をしていただいた。その一つの話。
伊平屋島には年に1回大きなイベントとして、
伊平屋ムーンライトマラソン
というのが開催される。
だいたい、11月の満月近くの日だったと思う。
今年は私がいた11月3~4日の週末の8日(土)である。
何故土曜日かというと、月の光でゴールをするためというのもあるし、船便のこともあるからでしょうね。


フェリーいへやⅢの側面にもロゴマークが入っていたし、伊平屋島の前泊港脇のタンク?にもロゴと「いへやムーンライトマラソン」とある。
そのくらい一大イベントなのだ。
つい最近まではフルマラソンもあったようだが、今回はフルマラソンがなくなったようだ。
フルマラソンとなると、島とはいえ道路状況もあれば人員的な部分での問題にもなる。
基本的には人口的な部分と年齢の上昇であるという。
でも、マラソンレースとしては申し込み制限してある人数ながらも、なかなか好評なところもある。
この島が抱える問題点は、日本の地方の行く末を見ているかの部分もある。
そして売店で聞いた話だと、かつて有人島だったが今は無人島になってしまった伊平屋島の目の前にある「具志川島」は、島丸ごとリゾート計画があるという。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1627300.html
500人規模の雇用を生み出すとも言われる。島ということは、何が問題かと言えば「水」資源。
たしか、石垣だったか宮古だったか忘れたが、今ある開発予定では、水が不足すると予想されているという。
人的問題の全部が日本人で賄える余裕は日本にないのだろうが、またそこも外国人が入って行く。
沖縄本島で消えてしまった島の風景や文化が、また一つ消えて行くのだろうと考えると、島の暮らしが開発がいいのか悪いのか。まぁ、無人島となった時点で文化が消えてしまったのではあるけれど。
さて、民宿内間荘さんだがアパートのような作りで、食事の時は食堂へ行く感じである。


なんと言っても食事が美味いし、品数も量も本当にちょうど良い。普通に実家や祖父母の家に帰ってきた感じ。

そうそう
前日、島に上陸した時の昼ごはんは、スーパーで沖縄らしさのある弁当を買ってみた。沖縄は弁当文化でもあるので、外食するより沖縄らしさを感じられる。

前泊スーパーさんで買ったのだが、透明な容器に入っての弁当は、本当に沖縄らしい感じもする。
かつてよく行ってた那覇の辻スーパーや農連市場近くのお店でもこんな感じで売ってたりする。
年齢が高めの人がいる地域で多いかもしれない。
今回は少し濁っていたとは言え、素晴らしい伊平屋ブルーの島が、いつまでも残っていて欲しいものです。

さて、島を散策していて、西クマヤ洞窟というのと無蔵水というスポットが並ぶ海岸がある。

伊平屋島に残るロマンティックなお話(リンク先は沖縄県立美術館・博物館)の無蔵水(んぞみじ)そばの砂浜で見つけた椰子の実。
いい記憶がない小学校の教員が島崎藤村の「椰子の実」の詩を覚えるために教えてくれた曲「椰子の実」そのままの風景。
♩名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る椰子の実ひとつ♫
かつての教員仲間の元同僚に見せたら
「本当にそんな風景ってあるんだ」
とびっくりしていた。
そして、その椰子の実をみつけた東シナ海側には、大自然の歴史を物語るような岩が色々と観られる。

ちょうど干潮時に行ったので水が満たされてない分、何となく海の綺麗さが撮れない😄

まあ、せっかく離島の海辺に来たんだからと砂浜に座って、のんびりと波打ち際を眺めよう!
そう思ったら、
あれ?
この模様は…
蛇の跡💦💦💦
昼間なので大丈夫かと思いましたが、いかんせんココは離島。
万が一を優先して考えねばなりません。
結局、のんびり過ごすことせず移動することになりました。