唾液で産後の母親のメンタルヘルスの不調を予測できる可能性

女性専科

👀産後うつは、産後の母親の約 1020%で発症すると言われています。

我が国では、リスクのある母親を早期発見するために、約90%の自治体で「エジンバラ産後うつ自己評価票」を用いた産後うつのスクリーニングを導入しています。

その評価票の 5 点を境に、OT の反応性に明確な差異があることが分かりました。

我が国では自己評価票のカットオフポイントは点とされており、カットオフポイントに到達する前段階から内分泌機能の変調が生じている可能性を示唆しています。

目で見ることができない産後の母親のこころの不調を生物学的な指標で客観的に捉える可能性が期待されます。

また、自宅で簡便に採取できる唾液サンプルを用いることで、将来、母親自身がこころの不調に気付き、早期に必要なサポートを受けるという主体的行動に繋がることが期待されます。

https://www.kanazawa-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2025/12/20251225_minami.pdf

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