今回、どうしても言っておきたいところがあったわけですが、それが伊平屋島。
以前よりこられている方から、
「今だから行けるところ、歳をとってから行くのは難しいかもと思える場所から行っといた方が良いですよ。」
そう言われてからハッとした。
そういえば、離島って行ってないな。
ならば、人があまり行かないところへ行ってやれ!
そう思って行き着いたのが「伊平屋島」だった。
行き方を紹介すると、沖縄本島の那覇空港から約1時間半車で走ったところにある良くも悪くも話題のジャングリア沖縄のすぐ近く。
観光客に人気の「古宇利大橋」の近くにある「運天港」からフェリーで1時間20分ほどで、緯度としては与論島と同じ緯度になる。
人口の過疎化が激しいと言われているのが地方。さらに加速しているのはこのような離島が多いのだが、自分の研究で何かできることがないものかという話もあって、実際に訪れてみたのもある。

さて、朝8時にコザの街に昭和からある古いホテル「クラウンホテル」を出て、今帰仁村の運天港までのんびりドライブ。
運天港は11時に出港で、1日2便。しかも朝に伊平屋村のHPで確認しないと今日は2便出るのか、下手すれば欠航なんてお知らせを事前に見なければいけない。
私がマスターズ陸上に出ていた11月2日は、船の部品交換が休日必要になったため、欠航になったとの話を聞いた。
そんな時はどうするのか?
すぐ隣に伊是名島というのがあるので、橋でつながっている野甫島の港から小型船(漁船のような)で渡って、そこからフェリーに乗らなければならないようだ。
伊平屋島ドライブをしていた時に、野甫島の売店のニイニイから聞いた話だ。
さて、船は古宇利大橋を眺めながらの内海は比較的に穏やかだったのだが、外海は波の高さは2m。前も望める3階の客室の前まで波飛沫がかかるほどであった。
到着直前に酔い始めてしまったくらいである😰
島に到着後、レンタカー屋で原付をレンタルする予定だったのだが、次の日11月4日が昼頃には雨予報だったので、同じ便で到着した沖縄本島の方に勧められてレンタカーへ変更することになった。金額が倍だったのだが、
「返却する時にはガソリンは満タンにしてもらって、この駐車場の空いているところに入れてください。鍵はドアのポケットに入れて、そのままお帰りください。港のカウンターによらなくてもいいです。」
…えっ?🫨
聞き間違えたかと思って、もう一度聞き直しましたよ。
「あ、ガソリンスタンドは一軒しかないのですが、夕方5時で終わりますから気をつけておいてください」
そんな感じです。
なんか素敵ですよね。
で、1番最初に見たかったのは、クマヤ洞窟。
なんでしょう。
見たかった割には心臓がドキドキして、怖くてたまらなくなりました。
大自然の偉大さというのか、自分がきてはいけなかったんじゃないかと思うほどです。
そして周りはこんな感じです。

この階段の先にある人がちょうど通れる岩の隙間から洞窟に入ると、相当広い洞窟の空間があります。
江戸時代、歴史学者の方が訪れて、
「ここが天岩戸である」
と言ったそうです。
元々、沖縄には天孫降臨伝説や天照大神の話や神武天皇のゆかりの場所が多く存在していると言います。
伊平屋島の天岩戸神社を管理している那覇市の「沖宮」のサイトhttps://okinogu.or.jp/iheya-map/
から見るには、クマヤ洞窟の近くに神武天皇ゆかりの場所があるようだが探しきれませんでした。
ドギマギしながら島の外周を回って、橋でつながっている野甫島へ。
↓米崎ビーチから野甫大橋を望む

この海、これでも濁っているんだそうです。
ダイビングだけでなく、シュノーケリングでも十分楽しめると言われている島だけあります。
しかも、この野甫大橋の真ん中で、軽トラを停めて釣りをしているオジィがいました🤣
さて、帯状疱疹の身でありますので、この辺で宿に向かいます。
伊平屋島といえば「ホテルにしえ」さんが有名です。
YouTubeなどで確認してもらうと相当数の動画があってわかると思うのですが、大手の温泉旅館並みの料理がものすごい量です。
今の自分では少し無理があるので、普通に食事ができる場所と宿の方との距離が近い「民宿内間荘」さんへお邪魔しました。