テディベアを使った「ごっこ遊び」で痛みが軽減

健康・スポーツ

カテーテル挿入前の治癒的遊び:母親の不安も低減

👀 治癒的遊びでは、検査や末梢静脈カテーテル(PIVC)挿入など痛みを伴う医療処置を行う前に、人形や玩具、医療器具を用いて疑似体験をしてもらうことで、

①処置や医療器具に慣れる

②理解が深まる

③ストレスや不安を軽減する

といった効果が期待される。

日本でも、東邦大学医療センター大森病院などが取り入れている。

治癒的遊びの所要時間は5分間。構造化された会話を通じた児の感情表出と、テディベアへの静脈カテーテル施行ごっこで構成。

子供の疼痛スコアと不安レベル、親の不安スコアも「ごっこ遊び」をすることで有意に低くなった。

また、親の不安と子供の不安に関連性も見られた。

テディベアを使った「ごっこ遊び」で痛みが軽減 | Medical Tribune
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