先日の神奈川マスターズ陸上、世界陸上などでも活躍するプロのカメラマンが入ってくれて、協議中の写真を撮ってくれました。
もちろん販売されるわけですが、全日本クラスの大会に出る機会があれば撮ってもらえるのですが、遠いとなかなか参加できないので助かります。
今の世の中、普通に動画撮影ができたりするのですが、やはり人に頼まないとしっかりと撮れる訳もなく、また、ちょうど良い撮影位置は競技運営の邪魔になることもあるので、難しいところもあります。
円盤投げ
ハンマー投げ
エリートクラス(いわゆる一般のクラスの言い方)の現役時代と比べようがないくらい芸術性はないですが、こんな感じで撮ってもらえます。
人によってはデータとして購入し、データよりも綺麗なプリントが欲しい人はウリンとして送ってくれます。
決済をカードなどですれば全てネット上で完結しますので、すぐに手元に届きます。
県大会以上に出場した陸上競技経験者ならば経験あるかもしれませんが、昔はネガサイズの小さなものをサンプルとして学校単位で送ってきて、それを注文する形でした。
時代が変わるっていうことは、なんでも気軽に安く手に入るので、それはいいことですね。