気圧の変化に伴う天気痛と呼ばれる気象病を予防してみる

投稿者: | 2023年6月14日

 「天気痛」は一般的に気圧の変動を感じる耳の奥にある内耳の問題とされ、「気象病」ともいわれています。


 例え、天候や気圧が下がったときに膝が痛くなっても、頚が痛くなっても、腰が痛くなっても、気圧の変化ということで誘因は内耳のセンサーからくるものなので、内耳の循環を良くすることで反応を抑える可能性があります。

 私自身、頚を負傷してから気圧に敏感になりました。
 台風だと、沖縄と台湾あたりにある時に反応します。

 さて、耳周辺の簡単な耳揉み法を提案しますので、気圧や天候の変化がある前にやってみてください。
 動画はかなり前に作ったものなので、突っ込まないでください(笑)

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