👀 英国の研究で、歯の根管治療が口内だけでなく全身の健康にも良い影響を与える可能性が示されました。
根管治療後には、コレステロールや血糖に関わる代謝物が改善し、心臓病の原因となる炎症が減る傾向が確認されたものです。
研究では、根尖性歯周炎の患者65人を2年間追跡し、治療前後の血液を詳しく分析。
その結果、治療から数カ月で脂質やアミノ酸が減少し、2年後には血糖に関わる物質も低下していました。
これは、根管の感染が長く続くと細菌が血流に入り、炎症や血糖値上昇を招くため、治療によって全身の負担が軽くなるためと考えられています。
根管治療は決して「歯だけの問題」ではなく、心臓病や糖尿病のリスク低減にもつながる可能性があります。気になる症状がある方は、早めの受診がおすすめです。
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