〇〇の鍼灸治療はやっていますか?

「腰痛の鍼やっていますか?」

「不妊の鍼やっていますか?」

「肩こりも対応してますか?」

「うつ病ですが…」

「部活で肉離れのケガをして…」

よくある問い合わせです。その度に悩みます。

鍼灸も漢方も、カイロプラクティックやオステオパシーと呼ばれる技術も、通常は

身体を整える(「本治」と言います)

ことを1番の目的としています。そして、その延長で今ある症状にアプローチ(「標治」と言います)をします。

よって、痛い場所を触らなくても痛みが取れることも多々あります。

国の施策でホームドクター制度が叫ばれて久しいですが、最近の医療は開業医といえども専門性が高すぎて、少しでも自分の専門家ら外れていると頼りなかったりします。今皆さんがお持ちの症状の不定愁訴や原因不明となっている根本はここに問題があったります。この現代に必要なのは「総合診療科」的な「昔のお医者さん」ではないでしょうか。

そういう医者だからこそ、「この人の普段とは違うから何かがある!」みたいに感じてもらえたのではないでしょうか。

さて、我々の業種でも同じかもしれません。

美容鍼灸専門

不妊鍼灸専門

スポーツ障害専門

腰痛専門

などなど、「〇〇専門治療院」という専門を挙げての広告をよく見かけます。

しかも、最近はスポーツ系をアピールする治療院や接骨院も多いですね。

でも、そこの先生方は、はたしてどれだけ勉強してきているでしょうか。勉強というのは、勉学という勉強と実際にその現場に居たり自分が経験したりしているかということですが…最低限、私以上の経験と知識を持ってから「スポーツに詳しい」というのをアピールして欲しいものです。

専門性をアピールする治療院・施術所の選択は、以上のことを踏まえてご利用ください。

確かな腕を持つ人も多くいます。

当方では、頚の問題でかなりひどいときには小田原の劉先生を紹介していますし、肩の脱臼や足の捻挫の症状がよくならない(骨に異常がない場合)は腕の良い接骨院へ(マッサージを主体にしている接骨院・整骨院は技術がありません)紹介しています。

漢方が必要で初めての人であれば漢方を処方するドクターを、既に処方された漢方でよくなっていない場合は、専門性の高い漢方薬局をご紹介しています。

全国を飛び回っているビジネスマンやアスリートには、信頼できる治療院をご紹介いたします。また、グローバル治療院をご希望の方もグローバルスポーツ医学研究所様の社長経由で紹介できますので遠慮なく申し付けください。

話が変な方向にずれましたが、症状をお持ちで悩んでいるのなら、一度ご相談いただければと思います。