初めて来院・来店を考えている皆様へ

当センターは、基本的に予約制です。

 かつての鍼灸院では受付順の案内ということが多かったですが、現在、大多数の鍼灸院、マッサージ店では予約制をとっています。これは、確実に来院の皆様と向き合う時間を確保するためであります。

「すぐにやりたいから電話した」という方も少なくないのですが、初来院の方への検査や説明などに時間を取られるために、1.5人分~2人分の時間を割きます。よって、すぐに空けれらることがほぼないことが多いので、早めのご連絡をお願いしております。

1回で治りませんか?

 よく言われますが、日頃いろいろ気を付けておられる方でしたら、1回で症状が取れることも可能だと思います。病院や整体に何万円もの単位の金額、何カ月或いは何年もの期間を費やしているのに、我々鍼灸院では1回で治さないと「あそこは効かない」という方も多いのにびっくりします。

 難病治療はもとより脳動脈瘤やヘルニア、がんなどどこへ行っても希望が持てなかった方が通う六本木の有名鍼灸院さんでも、治すのに1回1万以上の金額で週1~3回通って10回とか30回とかかかるわけです。そこはご理解いただきたいところです。

不妊で悩んでいるときは週1回の12~15回。その後は状況を見ながら。ぎっくり腰なら1~3回単純な股関節痛なら3~6回程度が多いと思います。

 だいたい3回~5回を考えていただければよいかとも思います。

2,980円店や全国チェーンのリラクゼーションに行っていますが

 最近下火になって金額の底上げをするところも増えましたが今でも利用者がかなり多い2,980円揉み処店(無免許マッサージ)、全国チェーンのカタカナ店名や英単語店名の店(無免許マッサージ)、リンパマッサージ店(無免許マッサージ)に通われている方がほとんどだと思います。

そろそろ日本のリンパマッサージの源流を受け継ぐマッサージを受けてみませんか?

〇〇の鍼灸治療はやっていますか?

「腰痛の鍼やっていますか?」

「不妊の鍼やっていますか?」

「肩こりも対応してますか?」

「うつ病ですが…」

「部活で肉離れのケガをして…」

よくある問い合わせです。その度に悩みます。

鍼灸も漢方も、カイロプラクティックやオステオパシーと呼ばれる技術も、通常は

身体を整える(「本治」と言います)

ことを1番の目的としています。そして、その延長で今ある症状にアプローチ(「標治」と言います)をします。

よって、痛い場所を触らなくても痛みが取れることも多々あります。

国の施策でホームドクター制度が叫ばれて久しいですが、最近の医療は開業医といえども専門性が高すぎて、少しでも自分の専門家ら外れていると頼りなかったりします。今皆さんがお持ちの症状の不定愁訴や原因不明となっている根本はここに問題があったります。この現代に必要なのは「総合診療科」的な「昔のお医者さん」ではないでしょうか。

そういう医者だからこそ、「この人の普段とは違うから何かがある!」みたいに感じてもらえたのではないでしょうか。

さて、我々の業種でも同じかもしれません。

美容鍼灸専門

不妊鍼灸専門

スポーツ障害専門

腰痛専門

などなど、「〇〇専門治療院」という専門を挙げての広告をよく見かけます。

しかも、最近はスポーツ系をアピールする治療院や接骨院も多いですね。

でも、そこの先生方は、はたしてどれだけ勉強してきているでしょうか。勉強というのは、勉学という勉強と実際にその現場に居たり自分が経験したりしているかということですが…最低限、私以上の経験と知識を持ってから「スポーツに詳しい」というのをアピールして欲しいものです。

専門性をアピールする治療院・施術所の選択は、以上のことを踏まえてご利用ください。

確かな腕を持つ人も多くいます。

当方では、頚の問題でかなりひどいときには小田原の劉先生を紹介していますし、肩の脱臼や足の捻挫の症状がよくならない(骨に異常がない場合)は腕の良い接骨院へ(マッサージを主体にしている接骨院・整骨院は技術がありません)紹介しています。

漢方が必要で初めての人であれば漢方を処方するドクターを、既に処方された漢方でよくなっていない場合は、専門性の高い漢方薬局をご紹介しています。

全国を飛び回っているビジネスマンやアスリートには、信頼できる治療院をご紹介いたします。また、グローバル治療院をご希望の方もグローバルスポーツ医学研究所様の社長経由で紹介できますので遠慮なく申し付けください。

話が変な方向にずれましたが、症状をお持ちで悩んでいるのなら、一度ご相談いただければと思います。

不妊に悩む場合、どのタイミングで鍼灸を受けるべきか?

「いつ伺えば良いのでしょうか?」

そう聞かれることが多いです。

他院様はわかりませんが、当方は先記事の通り「◯◯症・◯◯病の鍼灸治療」というスタンスではありません。

身体・心(あるいは周辺関係)を良くすることが基本目的となります。

ですので、生理前中後など諸々の事情はありますが、

「来られる時、予定が立てられた時がそのタイミング」

と思ってご連絡ください。

「内膜が厚くならない」

「採卵できない」

「着床しづらい」

「ホルモンの値が低いあるいは高い」

「生理前後、排卵前後に不調がある」

「生理が不順」

など諸々の状況はそれぞれ違うでしょう。

ですが「心身共に良い状況にする」ということが大前提ですので、いつ来ても多少バラついても良いと思います。

そこは全てひっくるめて、その日その時の施術方針を考えてていきます。

ここの記事を見ている時点で、他院様や色々な病院を回られた方も多いと思います。30代後半もしくは40代の方も多いと思います。1療程を受け切る気持ちだけは持っていただければと思います。

必ず変化は出ます。

1療程中に授かる時も多いですが、1療程後の2周期で良い結果があることも多いです。

体の変化などもわかりやすいので、できれば定期的な間隔で来られるコトをお勧めします。

生理前・生理中・生理後などについても、特に問題はありませんので、いつでもご連絡ください。