ルイボス茶の摂取が関連した妊婦の症例

健康に良いとされるものも、組み合わせによっては問題となる典型なので、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の素材データベースから転載

https://hfnet.nibiohn.go.jp/img/siteTitleAdmin.png

ルイボス」危険情報:被害事例 (200817)
31歳妊婦 (日本) が、妊娠28週以降の数ヶ月間、チョコレートを週3 (摂取量不明) 、煮出したルイボス茶 (500 mL) を毎日摂取していたところ、妊娠400日の健診にて胎児心拍モニタリング異常が認められ、翌日に重症の胎児右心不全のため緊急帝王切開となった。出生児は経過観察にて改善し日齢6日で退院した (2019067739)
(2019067739) 日本周産期新生児学会. 2018;54(4):1136-9.

満水と霧の小浜池〜三島市立公園楽寿園〜

長い梅雨と7月豪雨の影響により三島市立公園楽寿園の小浜池は、50年何年ぶりの満水。

8月に入っての日照りにより、そろそろ減衰する頃かと思われたのだが、昨晩の雨のお陰もあるのか満水は続いている。

今朝は用事があって楽寿園内を縦断して広小路へ抜けたのだが、南出口のところで小浜池を見ると霧がかかっていたので思わず脚を留めた。

画像では余り写っていないのだが、実際にはもっと幻想的でした。

危険な暑さの水分補給と塩分などのミネラル補給

長梅雨の後に、猛暑日となる日が続いていますが、皆さんいかがでしょうか?

投稿したはずがアップされてなかった不具合もありましたが、新型コロナウィルスの情報をかき集めるのに手一杯の状況でした。

さて、テレビなどでは一生懸命「水分補給と塩分補給を!」などと言っていますが、体調悪い方も多いのではないでしょうか?

  • スポーツドリンクでは濃すぎる。
  • 飲み口を犠牲にしないから、糖分が高い。
  • 口がベタベタして、余計に喉が乾く
  • グレープフルーツ他の果汁やクエン酸が入っていることが多く、胃が弱い人や胃酸過多の人には向かない。

 何が1番良いのか?

と考えた時、私は長年のスポーツ科学の研究と指導、マスターズアスリートとしての立場から、海水をそのまま粉末にした塩と黒糖だけでできたスポーツミネラルが1番おすすめです。

 ニガリ成分もそのまま粉末になった塩と黒糖が、色々と普通では考えられないきっかけも与えてくれます。

 猛暑日には、当センターをご利用の皆さんにお分けしてますので、お試しください。

 封を開けて、塩の顆粒と黒糖の粉末の混ざったスポーツミネラルを口に入れ、お水やお茶など水分で、少し口の中でクチュっと溶かしてから飲み込んでください。

 おうちならば、炭酸飲料に溶かして飲むのもありだと思います。私はシークヮーサーと炭酸が一推し!

制酸剤(PPI)の効果的服用時間

 胃食道逆流症、いわゆる「逆流性食道炎」などで起こる胸焼け胃もたれ胃の痛みなど胃の症状を訴えた場合、制酸剤と呼ばれる薬が処方されます。耳慣れたところではH2ブロッカーとか耳にするのではないでしょうか。

 難しい説明は省きますが、胃カメラなどで確定診断された際に処方されるのが、強力なプロトンポンプ阻害剤(PPI)と呼ばれる制酸剤です。今では、制酸剤の第一選択肢になると思います。ネキシウムやタケキャブとかありますね。

 胃食道逆流症の場合、長期に渡り投薬したり、再発を繰り返したりすることもよく見られるため、医師とともに試行錯誤されている方も多いかと思います。

 また、投薬が長いほど、効きにばらつきがあるのを感じている方も多いでしょう。さて、そこがスッキリするデータが見つかりましたので、ご覧ください。ただし、医師や薬剤師に確認することを忘れずにしましょう。

 止痛剤のように胃への影響があるものは食後で、場合によっては胃粘膜保護剤とともに服用を指示されるわけです。しかし、元々、胃粘膜に対して攻撃因子である胃酸を減らすようにする薬なので、別に食後でなくても良いのです。

 その食後や食間の空腹時の服用のデータが以下のリンク先にあります。出典は医事新報社さんです。

https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=3692

追伸

NHKの健康chでも、効かない場合は飲む時間を変えるなど出ていますので、今は一般的なのだと思います。

https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_428.html#theme6

アレルギー性食品の早期導入は乳児の食物アレルギーを予防する可能性がある

 英国のロンドン大学キングスカレッジ、ロンドン大学セントジョージカレッジの研究報告によると、「卵やピーナッツなどのアレルギーを発症する食品を、離乳早期に子どもに与えることは、食品アレルギーの発症を予防に効果的」であろうという結果を得られた。

被験者:英国とウェールズの生後3か月の乳児1300人以上

研究方法:①早期導入群として生後3ヶ月から6種のアレルギー食品を母乳と一緒に与える。②標準群として6カ月間の母乳育児。以上の2グループに分ける。

結果:
1. 導入開始時に、食品感作のあった子供のうち、標準群では34.2%、早期導入群では19.2%が食物アレルギーを発症した。
2. 導入開始時にピーナッツに感作していた子供のうち標準群では33.3%、早期導入群では14.3%がアレルギーを発症した。
3. 導入開始時に卵に感作していた子供のうち標準群では48.7%、早期導入群では20.0%がアレルギーを発症した。
4. 食品の早期導入は、食物アレルギーの高リスクでない子供ではアレルギーのリスクを高めなかった。
5. 導入開始時に感作されていなかった子供では、両グループのアレルギー発症率に差がなかった。

早期導入群では、早期導入食品の過程を到達した割合は42%だったが、結果の違いは明らかであった。問題としてこの達成率の低さはあるが、母親の高齢、人種、生活の質が低いことと関連していた。

「これら結果は、子どものアレルギーに関する離乳食の推奨や、新しいガイドラインの開発に有効である。もし、早期にアレルギー源となる食品を与えることが推奨されるなら、私たちは、支援が必要な集団のデータを提供できる」

まとめ:

 アレルギーとなる食品を早期に与えると、ピーナッツや卵アレルギーの発症率が有意に少なかった。私たちの研究は、アレルギー食品を早期に与えることが、アレルギーの発症を抑える上で重要な役割を果たす可能性を示した。

あくまでも海外での研究結果の紹介です。よって、詳しくは専門医に相談するようにお願いいたします!

出典 世界の最新健康・栄養ニュースよりhttps://www.nibiohn.go.jp/eiken/linkdediet/news/FMPro%3F-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=69090&-lay=lay&-Find.html