認知症は予防が可能に。「酸化ストレス」が重要な要因だった。

酸化ストレス・抗酸化力を高める方法については、別記事を参照してください。

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科脳神経内科学の阿部康二教授のグループは、岐阜大学研究推進・社会連携機構科学研究基盤センター共同研究講座・抗酸化研究部門の犬房春彦特任教授らとの共同研究により、認知症の原因として酸化ストレスが重要なファクターであることを、臨床試験により世界で初めて実証しました。

認知症の原因として酸化ストレスが重要な因子であること、抗酸化配合剤 TwX により認知症が予防できることを世界で初めて実証しました。

今回の「抗酸化配合剤の認知症予防の実現」報告は、アミロイドβやタウタンパク質などの脳のゴミだけでなく、認知症には酸化ストレスの関与が非常に重要であることを世界で初めて臨床試験において実証し、今後の認知症予防薬のさらなる開発につながることが期待されます。

日本語出典:日本の研究.com https://research-er.jp/articles/view/83300

元論文: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/31476161/

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